クリスマス島に行ってみたい


01

 キリバス共和国にあるクリスマス島は、珊瑚礁の島としては最大級で、388km2に及びます。ちなみに、日本で言うと名古屋市と同じくらいの面積です。
 なぜこの島にクリスマス島という名が付いたかというと、キリバスに初めて到達したヨーロッパ人、ジェームス・クック(キャプテン・クック)が、到達当時ちょうどクリスマスだったからだそうです。
 また、クリスマス島は世界で最も日の出が早く、一番最初に1日がスタートする島としても知られています。
 クリスマス島では、1957年から1962年にかけて、イギリスやアメリカによって何度も核実験が行われ、その回数は20回以上にも及びます。これらの核実験は、島の南東側や上空の離れた場所で行われましたが、島民などに放射線によるものと思われる疾病が広がりました。

 クリスマス島は、キリバスを訪れる観光客の中でも人気の島です。そのため、島内には、国営のホテルなどが整備されています。クリスマス島では、いたるところでフィッシングやダイビングを楽しむことができます。最近では、日本からの旅行者も急増しているようです。

 魚釣りは、主にルアーフィッシングやフライフィッシングが楽しめ、大型のボーンフィッシュがたくさん釣れることで有名です。船でのトローリングなら、マグロやカツオがかかることもあります。注意としては、島内には釣り道具がほとんど用意されていないので、島外から持ち込まなければなりません。

Comments are closed.

TOP